「マノン・レスコー」を読んでみたよ!

アベ・プレヴォーの不朽の名作であり、オペラとしても有名な「マノン・レスコー」

猫国さんったら、バカンス中に読破したのであります!


前回読んだ「赤と黒」の中でもオペラを見に行くシーンがあったし、

原作の方がいいとフェルバック夫人も語っていたと思うにょ~

そんなわけでいい機会だし、読んでみたのだぁ!


ほら?あるでしょ?

いつかは読まなきゃとは思いつつも、ついつい保留っていうか....

そんな中の一冊だったわけよぉ~


結果から言いますと、

けっこう面白いし、すぐに読めちゃうよ!


単なる恋愛小説か? と思いきや、これがなかなか....


まぁ、粗筋は大体、知ってたんだけどね、

実際に読んでみると、かなり印象が違うんだよね!


で、読み終わってから解説など読んでみると

...........................................................

そ、そうかぁ~?

って、やっぱり思っちゃったりなんかする部分も....

いやね、

これって実は珍しいことじゃなくってさぁ~

ねこぐに特有の現象なのかも知れないんだけど、

よくあることなわけよ!

だからこそ、実際に読んでみる必要性というのが生じてくるのであり....

もしもよ、

毎回、解説やダイジェスト版の通りだったらさ、

さすがに私も読まないと思うんだなぁ~

目が疲れちゃったりもするしね!


え?

肝心の内容はどうなんだって?

フッフッフ、

心配ご無用よ!

後で嫌っていうほど語りますぜぇ~!

(だって、猫の国だも~ん♪)




この小説

恋愛中の人も恋愛に懲りた人にも

はたまた恋愛などしたこともないという人にもオススメだったりするのが凄い!

もぅ、読む人それぞれ楽しみ方が違いそうだったりするのであります!

それはつまり、どういう状況の人であっても、それなりに楽しめちゃうはず!

「がんばれぇ~」

だったり

「しょうがないなぁ~」

だったりと

いろんな声が聞こえてきそうなの!


これって作者が体験をすぐに書いたわけではなくって、

年齢を重ねて、相当視野が広がってから書いたからというのもあるみたいね



世間知らずの青年、グリュー



モテまくりで浮気なマノン


そんなマノンの愛情を維持するのって大変なの!


貢いで貢いで.....また借金

っていうのは何処かで見たようなシチュエーションでは?


マノンの兄だと語る遊び人風の男もある意味「お約束」

そして真面目一徹の友人チベルジュ

もう皆さん、キャラが特徴的で分かりやすくっていいです!





三百年の時を超えて

切ない恋は現代にも教訓を残すのか!




つづくのだぁ~